わたしたちの那覇市

なんでも調査隊(総合学習)

市の世界遺産をみつけよう

漫湖の自然をみつけよう


まちの昔をみつけよう

市の沖縄戦を見つけよう


マングローブ


ヒルギ林  マングローブとは、熱帯・亜熱帯の河口の湿地帯や沿岸部の干潟に生育し、海水の干満によって一定時間海水にさらされる湿地に生育する樹木または樹木の総称をいいます。 漫湖の南岸には河川から土砂が流れ込み水深が浅くなりマングローブの生育に適した干潟が広がっています。饒波川の河口域には高さ2〜3mのメヒルギ林が広がっています。その他、ヤエヤマヒルギ、オヒルギが生育しています。 その背後には、ヨシ、オオハマボウ、シマシラキ、イボタクサギ、アダン、ススキ、オキナワキョウチクトウなどの植物が生育し、豊かな生態系を形成しています。このように、漫湖のマングローブは県内でも有数の生育地となっています。

メヒルギ ヤエヤマヒルギ
メヒルギ(ヒルギ科)
ヤエヤマヒルギ(ヒルギ科)
成長すると高さ3〜5mくらいになります。葉は長細い楕円形で堅く、表面はつやつやしています。花はかわいい白い花が咲きます。漫湖のマングローブのほとんどはこのメヒルギです。
漫湖公園のランニングコース沿いにまとまって生えているところがあります。



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