▲戻る

用語説明
 このホームページ内で使われていることばのせつめいです。ことばは50音順に並んでいます。
分からないことばがあるときはここからメールで送ってください。
語句説明
雄花
おばな
おしべがあって、めしべのない花
外花被
がいかひ
ユリ科やアヤメ科などの単子葉類の花では、3の数になるものが多い。外花被と内花被が明らかに質も形も違うときには、それぞれを、がく、花冠とよぶ。ただし、がくと花冠の異同は程度の問題なので、無理に区別せず、どれも外花被、内花被ですませることもある。
塊茎
かいけい
地下茎の先端に養分をたくわえて,大きななったものです。ジャガイモなど・・・
花冠
かかん
一つの花の花びらが集まった全体
核果
かくか
核果とは,モモなどの果実の中にあるかたいものをさし,その中に種子がある。
学名
がくめい
生物につけられた世界共通の名前です。国際命名規約で形式が定められ,ラテン語かギリシャ語が使われています。
花柱
かちゅう
雌しべの、柱頭と子房との間の部分。柱頭についた花粉からこの中に花粉管が伸び、受精する。
花弁
かべん
花びら。集まって花冠を構成する。
仮葉
かよう
トキワギョリュウやスギノハカズラなどの葉に見えるものは、茎が変形したもで、そのように見えるものを仮葉枝(葉状枝)といいます。
偽果
ぎか
子房(しぼう)に,子房以外の部分が加わってできた果実
帰化植物
きかしょくぶつ
他国から運ばれてきた植物や種子が,その国に土着し自生するにいたったもの。日本の場合,最も古いものとし
気根
きこん
空中に伸びだした根。湿気を吸収するほか,植物を支えたり,再び地中に入って地中から水分,養分を吸収することもある。
旗弁
きべん
蝶形花(ちょうけいか)で、上方にある1枚の花びら。旗を立てたような形なのでいう。
球茎
きゅうけい
地下茎の一種。地上茎の基部が養分をたくわえて肥大したもの。主軸をなす茎の基部がデンプンなどの養分を蓄えて球形に肥大したもの。少数の芽があり、サトイモ・クワイ・グラジオラスなどのように多年草の越冬器官となる。
球根
きゅうこん
園芸上、地下にある植物体の一部(根・茎・葉)が芋(いも)状に肥大し、養分を蓄えたものをいう。ダリアの塊根(かいこん)・ユリの鱗茎(りんけい)・グラジオラスの球茎など。芋。
きょ歯
きょし
葉の縁がのこぎり状に切りこんださまをいう。

くき
根の上につながって,地上にたっている葉や花をつける栄養器官
根茎
こんけい
地中を横にはって,根のように見える茎
さく果
さくか
果実の一種。子房に数室あって、2枚以上の心皮から成熟してできた果実。成熟すると心皮と同数の裂片に裂け、種子を散布する。アサガオ・カタバミなどにみられる。
シーボルト
シーボルト
シーボルトは、1796年、現在のドイツ連邦共和国で生まれました。1823年、シーボルトは、出島のオランダ商館医として、長崎に派遣されました。日本に帯在中には、西洋の学問を学びに来た学者たちの協力を得ながら、日本の調査・研究を行い、その成果をヨーロッパに紹介しました。シーボルトは、日本に近代西洋医学を伝え、日本の近代化やヨーロッパでの日本文化の紹介に貢献しました。
子房
しぼう
雌しべの下部のふくらんだ部分で,中には胚珠(はいしゅ)がある。発育して果実となる。
雌雄異株
しゆういしゅ
雄花(おばな)と雌花(めばな)が同じものから咲かずに,雄花だけ咲くもの,雌花だけさくもの植物です。フクギやリュウキュウコクタンなどがあります。
雌雄同株
しゆうどうしゅ
雄花(おばな)と雌花(めばな)があり、それが同一の株に咲くもの。ウリの仲間などにみられる。
舟弁
しゅうべん
蝶形花(ちょうけいか)で、下方にある2枚の花びら。2枚で舟形をなすのでいう。竜骨弁。
地下茎
ちかけい
地中にある茎。その形によって根茎・塊茎・球茎・鱗茎(りんけい)などに区別される。
地上茎
ちじょうけい
地上に出ている普通の茎
つる植物
つるしょくぶつ
他のものに巻き付き,あるいはひっかかって生育する植物。草本と木本の両方がある。
内花被
ないかひ
ユリ科やアヤメ科などの単子葉類の花では、3の数になるものが多い。外花被と内花被が明らかに質も形も違うときには、それぞれを、がく、花冠とよぶ。ただし、がくと花冠の異同は程度の問題なので、無理に区別せず、どれも外花被、内花被ですませることもある。
胚珠
はいしゅ
子房の中につくられ,受精発達して種子になるもの
複葉
ふくよう
1枚の葉が切れこんで,複数の小葉をもつ葉。葉脈の分岐回数によって,1回羽状複葉,2回羽状複葉などとよばれています。例えば,デイゴは3枚の小葉をもつ複葉の葉です。
苞葉
ほうよう
花のすぐ下にある萼(がく)と普通葉の中間にある小形の変形葉を苞葉(ほうよう)といいます。例:ウコンサンゴバナ、ショウジョウソウ、イカダカズラ etc
雌花
めばな
めしべがあって、おしべがない花

やく
花粉をつくる袋で,おしべの先の方にある
葉鞘
ようしょう
葉の下半分がさやになって茎をつつむ部分
葉柄
ようへい
葉の柄の部分
翼弁
よくべん
蝶形花(ちょうけいか)で、左右一対ある花びら。鳥の翼に見立てていう。その上方に旗(き)弁、下方に竜骨(りゅうこつ)弁がある。
竜骨弁
リュウコクベン
蝶形花(ちょうけいか)で、翼弁の下位につく左右一対の花びら。舟弁。
鱗茎
りんけい
地下株にある茎の周りを,養分をたくわえた無葉緑の葉が密に取り囲んだもの。ユリ,タマネギなどに見られる。
輪生
りんせい
茎の1節から3枚以上の葉の出る葉のつきかた
ロゼット
ろぜっと
根もとからでた多くの葉が地表に放射状に広がったもの。互生葉の節間が極端に短縮してできている。

(C)Copyright 2001-2008 nadoyama_plant All rights reserved.