学校長あいさつ

 本校は平成4年に開校し、来年平成23年度には20周年を迎えます。
 現在の児童数は852名、学級数28(特別支援学級2含む)、職員数45名で、那覇市内の学校で在籍数が5番目に多い学校です。
 地域の教育への関心は高く、自治会、子供会、部活動等に多くの方が関わり、「地域の子供は地域で育てよう」との意識が高く、感謝の気持ちでいっぱいです。
 そのような環境のもと、私は次のような教育活動を展開していきます。

(1)学校経営理念
 @夢や目標の火種を灯し、育てる教育 (自己実現)
 A社会の形成者としての意識を育てる教育 (社会への貢献) 

 教育の目的は、教育基本法に定めている通り、「人格の完成」と「国家・社会の形成者として心身ともに健康な国民の育成」です。それは、生涯にわたる目的であると考えます。

 本校においては、「勉強は何のためにするのか」を、次のように明確にしたい。「勉強は、自分自身を成長させ、自分の可能性を広げ、社会に貢献できる自分をつくり上げていくこと」である。その実現にむけて、子ども達の夢や目標に火種を灯し育て、自分の生き方を考え、決定し、行動していく力を育成していく。そのことが、本校の学校教育目標である「自ら学び、豊かな心で、たくましく行動する子」の実現につながると思っております。

(2)行動指標のキーワード 挑戦 努力 変化 そして 感動

 教師は児童に対して、
  @「できそう、おもしろそう」という気持ちにさせる
・・・挑戦(興味・関心)
A「頑張ろう、できるんだ」という気持ちにさせる
・・・努力(思考力・判断力・表現力)
B「わかった、できた、使えた」今までの自分とは違う
・・・変化(成就感・自己肯定感)
 以上の過程を通して、児童自身が変化を実感できるような教育活動を全職員で取り組んでいきます。
那覇市立小禄南小学校
校長(第8代)山城銀子