ワークショップ型授業研究会in城北小(その1) 平成21年6月8日(月) |
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授業は、2年算数「たし算とひき算のひっ算」 授業者は、担任の佐久本先生です。 |
授業研究会では、付箋紙にまとめた成果と課題を拡大指導案に貼り付けていきます。 | |
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貼り付け作業は15分間で手際よく進めます。 | 似たような意見を島にまとめ、タイトルを考えて書いていきます。 | |
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慣れないうちはタイトルを決めるのに少し時間がかかりました。 | 課題の中から、3点取り上げ改善策を話し合ってまとめていきます。 | |
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グループ発表では、授業者へのねぎらいの言葉かけもありました。 | 課題に対する改善策もグループによって異なるなど、多様な発表がありました。 | |
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授業者は、成果と課題を確認したのち、反省点や今後の展望を述べました。 | 当研究所池間所長から、共有した意見を明日からの授業に生かすことについて講評がありました。 | |
ワークショップ型授業研究会in城北小(その2) |
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授業は、5年算数「小数のわり算」 授業者は、宮城先生と上運天先生です。(TT) |
参観者は、バインダーを片手に気づいたことを付箋紙に書き記しています。 | |
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実際の指導案が2ページあったので、拡大指導案は主な項目に絞ったものにしました。城北小のアイディアです。 | 島を作り、タイトルを考える作業も2回目はかなりスムーズになりました。 | |
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改善策を記入する用紙についても城北小の工夫がみられます。 | 今回は、改善策の他に、指導助言者への質問も1点提出しました。 | |
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グループ発表もあまり時間をかけずに手際よく行うことができました。 | 研究主任の山里先生が意見を集約しました。その中から、協議題を設定し、10分ほど全体で協議をしました。 | |
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授業者は、授業準備の苦労話や全体で協議した内容について自分の考えを述べました。 | 当研究所指導主事から改善策の具体的手法について助言がありました。 | |