はだしの教育



          誕生

 近年、子供たちの体に大きな変化が生じている。例えば、背筋力や持久力の低下、骨折の増加、 土踏まずの形成の遅れなどである。                  

 そこで本校ではそれらの要因を少なくすることで、精神的なたくましさの育成を目指して「はだしの実践」を行っている。

 平成4年度当初には特に、冬季などに「寒い」、「冷たい」、「痛い」などの児童の声があり、父母からは「かわいそう」などの意見も出た。

はだしで遊べる中庭
(わくわくひろば)

      効果

 現在でははだしも慣れっこになり、運動場や教室内外に飛び出して動き回っている。

 風邪やぜん息で休んでいた児童も、今ではほとんど休まなくなった。
 中には1年中半袖で過ごしている児童もいる。

 安全面では、校舎内外の安全点検を常時行っている。
 児童は安全についての心構えができていて、大きなけがや病気で保健室にくることが少なくなった。