久茂地小学校   歴  史
 本校は明治44年(1911年)に女子児童だけの小学校として創立されました(在籍599名)。当時は薪を積んだ伝馬船が久茂地川を往来していたそうです。
その後、昭和5年、男女共学となりました。昭和19年、10.10空襲により那覇市は焦土と化し、終戦から6年後の昭和26年、壷屋小・開南小の両校から分離して、新たに久茂地小学校として開校しました。幼稚園も壷屋・開南両幼稚園から分離、久茂地幼稚園として開園しました。
本校は那覇市の中央に位置し、教育界においても常に先進的な取り組みがなされてきました。昭和31年「音楽は久茂地小学校」と名を馳せ、NHK全国ラジオコンクール九州予選大会に沖縄県代表として二度出場。
昭和40年、文教局指定視聴覚実験学校として研究発表。昭和50年から全国でも有名な教育家、斉藤喜博先生、林竹二先生をお迎えして4ヵ年に渡って授業の実践研究。昭和59年、県指定図工の研究、花の児童画コンクール優秀作品により、農林中央金庫より感謝状をいただきました。
昭和61年、県内初のコンピュータ設置以降、県指定・市指定の研究校を受け、コンピュータ教育推進校として発表。特色ある学校として今日に至っています。
平成4年から「はだしの教育」も始まりました。
PTA活動もすばらしいものがあります。去る大戦でほとんどのものを焼失しましたが、学校創立記念事業を60周年、70周年、75周年、80周年、90周年と行い、その都度よりよい教育環境を築いていただきました。
PTA活動に対して、昭和62年に那覇市PTA連合会から団体功労賞をいただき、県P賞も受賞。昭和63年には九P賞も受賞しております。
平成23年度は幼稚園60周年、小学校100周年の記念の年にあたり、平成24年1月29日に記念式典を行いました。


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