教育活動について
 A(十分達成できている)及びB(おおむね達成できている)を達成できたととらえると、
1.学力の向上 2.評価活動 5.教育相談 7.基本的生活習慣 10.清掃・美化活動 11.情報発信 については、90%を超えている。逆に、ワーストの順位は、3.いじめ・暴力への対応 8.健康・体力の向上 9.安全対策 となっている。
 本校では、年間3回教育相談週間を行うとともに、人権教室を行うなど、日々心の教育に力を入れているが、児童によっては、小さな諍いから叩く、蹴る、押し倒すなどの行為を行う行為が見られることがあり、その都度指導している。しかし、「相手の立場になって考える」ことをさらに心に響かせるような指導が求められる。また、健康・体力面では、体力テストの結果からも劣っていることが判明しており、昨年度実施した校内持久走大会を恒久的なものにしていきたいと考えている。安全対策では、年間3回の避難訓練(不審者対策・火災想定・地震津波想定)を行っているが、3月の東日本大震災を受けての津波発生時における避難態勢の周知が徹底されていないことがあり、今回、全職員で校区を点検し安全マップの更新を行うとともに、大津波警報発令時の避難場所を示した。ホームページでも見れるようにした。

保護者自身や家庭のこと
 A(十分達成できている)及びB(おおむね達成できている)を達成できたととらえると、
2.あいさつ 3.家庭学習 6.相互理解 については、90%を超えている。逆に、ワーストは4.親子で読書 1.行事への参加となっている。家庭によっては、諸般の事情で読書活動ができない場合も多々あるが、講話やお便りなどで読書や読み聞かせの大切さを啓蒙していく必要性を感じる。これからも家庭と協力し、子どものよりよい成長に寄与していきたい。

自由記述から
 肯定点、改善点、意見等が数多く寄せられた。生徒指導面ではとくに「あいさつができない」との指摘があった、前年度も同じ傾向であったが、改善されているとはいえない。いつでも、どこでも自分からできるようにさらに指導していきたい。安全面は前述の津波の件で記述されていた。その他、多岐にわたる指摘があり、これから教職員で対策を練っていきます。

 ご協力ありがとうございました。